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大豆イソフラボン過剰摂取に注意!(2006/-5/12)

妊娠中の栄養

大豆イソフラボン、最近注目が集まっている成分ですが、過剰摂取に注意するように、と食品安全委員会から発表されました。

食品安全委員会は「妊婦、胎児、乳幼児、小児については、大豆イソフラボンを日常の食生活に上乗せして摂取することは、推奨できない」と大豆イソフラボンの過剰摂取に関して注意を促す発表をしました。その根拠となったのは、1日150mgのイソフラボンを毎日摂取した場合に子宮内膜の増殖が認められた事などの報告を受け、厚生労働省の指示で行った調査です。

大豆イソフラボンの調査結果を受けた報告書によると、大豆イソフラボンを毎日摂取する場合の1日の上限摂取目安量を75mg、中でも特定保健用食品として通常の食事に上乗せする場合の摂取の上限値を30mgとしています。

さらに、大豆イソフラボンを与えた妊娠動物による実験で、大豆イソフラボンを与えない場合と比較して胎児への生殖機能への影響を示唆する報告を受けて、特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは、安全性が明確でないかぎり、推奨できないとしました。